アロマボイスクロック(アロボク)
ボイスクロック(アラームにアニメキャラクターやアイドルの声が使用されている)に香りが出る機能を付けたもの。音声と香りの出るタイミングを調整することにより、キャラクターをより身近に感じられる。
コンセプト
キャラクターやアイドルがまるで本当にそばにいるかのように感じられるボイスクロック
アロマボイスクロックサンプルデザイン

※あくまでイメージしやすいようにサンプルデザインを載せたので実際のデザインは機能面なども考えると上記のようにはならないと思います。
●香りをつけるメリット
においは記憶や感情を呼び起こすなど、脳の機能と密接に関わっている。そのため、声だけの時よりも香りがあるほうがキャラクターにイメージをつけやすかったり(Aの香りを嗅ぐとaを思い出す)起床しやすかったりする。
また、声や香りが出るタイミングを調整することによっていろいろなシュチュエーションを作り出すことができ、キャラクターやアイドルがそばにいるようなリアリティーをつけられる。
アロマカートリッジは消耗品なので、既存のボイスクロックのような本体を「1回買ったら終わり」ではなく、ある程度継続してカートリッジ購入が見込める。
●香りをつけるデメリット
嗅覚は五感の中でも好みが分かれやすい。好みは先天的なものに加え経験によっても変わってくるので、同一人物だとしても絶対的に良い香りというのを見つけるのは難しい。
また、感情や記憶に影響しやすいので、既存のキャラクターに香りをつける場合、自分の思っていたイメージと違うと感じられてしまったり、キャラクター自体にマイナスのイメージがついてしまう可能性もある。
時計を置く位置や部屋の広さによって香りの届き方が変わってしまうため意図した効果が得られない可能性もある。
各キャラクターごとに香りを作るとすると開発費がかかる。また、あまり売れない商品のアロマカートリッジの在庫の使い回しがしにくい。
価格は既存のボイスクロックよりも高くなってしまう。
デメリットの解決案
時計の位置や部屋の広さによって意図した効果が得られない可能性がある問題については、部屋の広さや時計との距離によってユーザーが香りの出るタイミングを数パターン調整できるシステムをつけるとよいかもしれない。しかしこの場合、価格がさらに高くなってしまう可能性がある。
好みや既存キャラクターへのイメージ問題は、ユーザーひとりひとりに合わせるのは困難なので(香りまでオーダーメイドにすれば別だが……)大多数の人が好む傾向にある香りを選ぶなど、ある程度割り切る必要があると思う。
価格が高くなってしまう問題は、香りを出すシステムや香りの開発費などを考えると、どうしても既存のボイスクロックよりは高くなってしまう。現段階では詳細な開発費などがわからないのでなんともいえないが、完全受注生産や数量限定販売、1つ1つにシリアルナンバーをつけるなどプレミアム感を演出して、高くても買いたいとユーザーが思ってくれるような仕組みを作る必要があるかもしれない。
アロマカートリッジの在庫は、大量生産と考えるとなかなか解決は難しい。完全受注生産や数量限定販売ならばある程度、把握はしやすいが……
大量生産品でも、できれば複数キャラで同じ香りを使うことは避けたい。
完全受注生産や数量限定販売の場合はサポート期間を決めておき
サポート期間内:通常購入できる。
↓
サポート期間外:個別に問い合わせ、発注してもらい。通常料金+αで購入
という流れが良いかもしれない。
シュチュエーション例


設定時刻の少し前に香りやSEが出始める
香りやSEにより少し覚醒状態に近づく
ぼんやりとキャラクターのイメージが湧いてくる
(状態のイメージとしては包丁で何かを切っている音が聞こえ、味噌汁のいい香りがしてきて「あ、今日は味噌汁か」とぼんやり考えている状態に近いかも」

キャラクターボイスが流れ香りが強くなることにより既存のボイスクロックよりもキャラクターに起こされている感が出る
※キャラクターボイスが設定時刻に流れるように調整する

ユーザー起床

こういうの伝えるの苦手なのでちゃんと意図したものが伝わっているか不安ですが、以上がアロマボイスクロック(アロボク)の企画案です。
アイディアを公開した経緯は前回の記事を見てもらうとして大事なことだけ書いときます。>>前回の記事
公開はしているが著作権など、もろもろの権利を放棄しているわけではないので、作ってみたい人はツイッターでもブログでもメールでもなんでもいいので、まずはみなつあきらに連絡してください。勝手につくらないこと←これ絶対
メーカーさんとか商品企画部などに興味を持ってもらえればベターですが、極論としては同人サークルなどでも「おっ、こいつはおもしろいぜ。作ってみたいぜ!!」と思ってくれたらうれしいです。もちろん最終的に形にできる資金力とある程度の販売経路を確保できればの話ですが。
何はともあれ、世に出てなんぼです。一緒に作ってくれる人カモーン。
※ちなみに画像は、ほとんどイラストACの無料素材を使って作りました。人型のシルエットと香りの風だけクオリティーが低いのは私が作ったからです。
時計のキャラクターはシグ子さんのイラストを使わせてもらいました。
pixivにも登録してるみたいなのでリンク貼っときます。
シグ子さんのpixivページ


